カブトムシ

カブトムシの捕まえ方はコレ!トラップを仕掛ける場所や蜜の作り方は?

カブトムシを捕まえるために、時間をかけて雑木林に出掛けても、1匹も捕まえることができないのではかなりのガッカリ。

そうならないように、今回は、カブトムシの捕まえ方のコツとして、トラップに必要な蜜の作り方や仕掛ける場所についてまとめました。

 


カブトムシ採集に必要なものは?

服装

・長袖
・長ズボン
・帽子
・軍手

虫に刺されたり、怪我をしないようにするため、夏で暑くても長袖のシャツ、長ズボンは必須です。
また、帽子や手を守るための軍手持っていきましょう。

 

 

道具

・虫取り網
・虫かご
・懐中電灯
・仕切りのあるプラスチックケース
・シャベル

虫取り網と虫かごは、カブトムシを捕まえるときになくてはならない道具です。
カブトムシの成虫を探す時は夜の場合がほとんどなので、雑木林の中は暗いため必ず懐中電灯を忘れないようにしてください。

 

また、リュックサックの中には、

・お弁当
・虫除けスプレー
・虫刺され薬
・水筒
・タオル
・ティッシュペーパー

などを入れて持っていくことをオススメします。

 

カブトムシを捕まえるには、ちょっとしたトラップを仕掛けると捕まえる可能性が高くなります。
そのトラップとして重宝するのが、甘い蜜

カブトムシ採集に出かける前に、下記の3つのうち、どれかを作っておきましょう。

 

カブトムシを集める蜜の作り方

①鍋にお湯と黒砂糖を2対1の割合で入れて火にかけ、トロトロの状態になるまで混ぜたら、お酒と酢を少し入れて、冷まして出来上り。

②鍋に焼酎1カップと黒砂糖大さじ一杯を入れて火にかけ、皮が黒くなった位のバナナを皮付きのまま切って加え、煮る。
冷めてから、ビンや食品保存用の袋などに入れて、持っていきましょう。

③瓶の中にお酒1カップと、砂糖2分の1カップを入れ、バナナとパイナップルを適当に切って加え、混ぜ合わせる。ビンを太陽光に当てて発酵させると、完成。

 

 

トラップを仕掛ける場所は?

まずは、カブトムシの好きな樹液を出す木を見つけること。

木からしみ出る樹液の周囲は、虫たちが多く集まる場所だから、1番見つけやすいです。
自分の目の高さは当然の事、木の高いところまで慎重に見てください。
木の上の方を見終わったら、その次は、木の根元あたりに意識しましょう。
この辺にも、成虫がいる場合があるので、周りの落ち葉の下なども探そう。

 

 

カブトムシを捕まえるトラップの仕掛け方は?

トラップ1

カブトムシは、夜になると灯りに群れる性質があります。これを利用して、トラップを仕掛けるのも効果的な方法です。トラップの仕掛け方は、次の順番でおこないましょう。

 

①木と木の間が1から2メートル位開いている2つの木の枝に白いシーツなどを広げてかけます。シーツの端を枝に結んだり、紐やテープでとめましょう。

②大きな懐中電灯やキャンプ用のランタン等を2、3個準備して、灯りをつけて白いシーツを照らします。灯に誘われて、カブトムシが集まってきます。種類によりますが、メスの方が多く飛んで来ます。

このトラップ以外にもに、カブトムシやクワガタムシのいる地域に街灯が立っていたら、その街灯の周辺を夜に巡廻するのも、オススメです。

 

トラップ2

上記の3つの甘い蜜のうち、いずれか1つを作ったら、それを持っていき、昼間のうちに木に吊るしましょう。甘い蜜は、カブトムシを好む樹液に似ているから、匂いに誘われて夜に群がってきます。

① 蜜が染み込んだスポンジに通した針金を木の枝にくくりつけましょう。これで、トラップは完成。

② 瓶などに入った甘い蜜をストッキングに入れ、ストッキングを木に結んで、トラップをしかけます。

③ ②と同じ要領で、ビンに入っている蜜とパイナップル、バナナをストッキングに入れ、木につるします。蜜がストッキングから垂れてくるので、これを利用して、虫たちを集めましょう。

 

枝にハンカチ等を結んでおくと、夜にその木を見つけやすいので、オススメです。

 

 

カブトムシ採集での注意点

カブトムシが見つかったり、捕まえることに必死になっていると、木の根元などにつまずいて転んだりしてケガをしてしまう可能性もあるので気をつけてください。特に、ハチに刺されたりすると危険なので、気を付ける必要があります。

昼間でも、樹液の出る木には、ハチなども集まってきます。もし、スズメバチを発見したら、絶対にその木の近くには行かないようにしてください。
黒や黄色の服装は、攻撃されやすいので注意が必要です。

スズメバチ以外に、心配なのはマムシ。
地域によっては、マムシが潜んでいる場合もあるので、雑木林の中では足元によく注意しましょう。
また、危険から身を守るために、朽ち木に触れる時も、木の下などにあまり手を入れないようにしてください。

 

持ち帰る時は

カブトムシを捕まえることができても、夏の陽が射し込むところでは、カブトムシ」の体が黒いために温度が上がってしまい、少しずつ体が弱ってきます。
持ち帰るときには、次のことに注意して、大事に扱いましょう

 

注意ポイント

・車で出掛けた時、エアコンを止めた車内は温度が高くなりますし、日光のあたる場所も虫の体が弱りやすいので、絶対にカブトムシを放置状態にはしない。

・カブトムシやクワガタムシを入れた虫かごやケースはあまり振り回さないように。静かに持ち帰る。

・いっぱい捕まえることができても、1つのケースにまとめて入れないで、いくつかのケースに分けて持ち帰りましょう。

 

 

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